今回は、スペインで有名なポルノ女優のひとりとホテルでヤッた話をご紹介させていただきたいと思います。
ポルノ女優とヤッたと言ってもポルノに出演したわけではありません。
ある方法を使ってヤッたのです。
この方法は運が良くないと難しいかも知れません。
これから、長くなりますが、その方法と道のりをご紹介したいと思います。
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スペインのポルノ女優とヤリたい！
ある日、スペインのポルノを見ていたら、気になる女優さんがいました。
ハリウッド女優のように綺麗なポルノ女優です。
しかもプレーもエロいのです。
色々な男達と激しくハメたり、ぶっかけ、ごっくんなどを難なくこなしていました。
しかも、キモイ男達のザーメンを難なく受け止めています。
「ああ・・・こんな女優さんとヤリてえ・・・」
そう思いました。
しかしながら、ポルノ男優でも何でも無い私にはどうしようも無かったのです。
「どうすれば良いだろうか・・・」
色々な手段を使って調べました。
なんと、その時に、たまたま偶然エスコート・サービスをやっていたのです！！
エスコート・サービスとは？？
エスコート・サービスとは文字通り言えばエスコートするサービスですが、そんな文字通りの意味では御座いません。（笑）
実際の所、部屋まで来て、あんなことやこんなことをヤルサービスだと思ってください。（笑）
ただし、アジアのデリヘルみたいに、マッサージなどのサービスは無いです。
パコパコ、アンアン、アンアンな世界です。
外国人だから、「オー！イエス！」ですかね？（笑）
因みに、海外のポルノで、「オー！イエス！」を連発する理由は気持ち良くて女優さんが昇天しかかっているからではありません。
寧ろ、逆です。
「オー！イエス！」を連発して言葉で、同意を取っておかないとレイプだとか言われて、叩かれたりするからです。
女性蔑視に対する風当たりが日本と違って半端なく強いのも理由の一つです。
「いやん・・・だめえ・・・」の意味をくみ取って空気を読んで解釈すると言う日本独自の文化とは真逆です。
「ほら！もっと！OKよ！」みたいな日本女性がいれば、トンデモナイS女タイプやお姉さんタイプでしょうね。
都会では最近そういうタイプも増えているでしょうが、一般的とは言えません。
話を戻します。
ともかく、海外の積極的なエロい女をホテルに呼べると言う事です。（笑）
海外のポルノ女優とコンタクト
海外のポルノ女優に電話を掛けてみると・・・
ホームページには電話番号が書いてあったので、恐る恐る電話を掛けてみました・・・
スペイン語でアナウンスの音声が流れて、今は出られないような感じでした。
「何だかポルノ女優と話をするのが怖かったので、かからなくて良かった～（笑）」
と悲しいような嬉しいような・・・で逆にホッとしました。
しかしながら・・・どうしても話をしたい・・・と言う気持ちを抑えきれずにいました。
そして、悶々とした気持ちをして次の日も過ごしていました。
「いや・・・やはり・・・もう一度掛けてみよう・・・」と思って電話の前に座って、悩みながら時間を過ごしました。
電話をしましたが、やはりつながりません・・・
「これで良かったんだ・・・」と思って、やっぱりホッとしました。
ポルノ女優のSNSを発見！？
そんなある日、なんと、その女優がSNSをやっているのを見つけました。
SNSでダイレクトにメッセージを送っても返信は来ません。
メールも書いていますが何日かしても返信は無いです。
ますます、ムラムラが溜まって来ました。
仕方ないので、やぶれかぶれで彼女のコメント欄に返信しました。
アニメなどが好きだったので、そこにコメントを寄せました。
ついに憧れのポルノスターからの返事？！
すると・・・なんとついに返事が来ました。
「うわっ・・・！！！スゲエ・・・！！」
マジでドキドキしました。
ドキドキしながらも何日間か返信欄でやりとりしました。
一般的に「ポルノスターは娼婦とは違うのだ！」と自負していますので、ポルノスターへのコメント欄に「一回いくら？」などと書くのは止めましょう。
すぐにブロックされて終わりです。（笑）
実際に何度もブロックされた経験があります。（笑）
ポルノ女優は自分達の仕事をプロフェッショナルだと思っています。
俳優の如く、エンターテイメントの世界だと思っていますので、「一回いくら？」などと聞かれると、ムカつかれます。
たとえ副業でこっそりとエスコート・サービスをやっていても、ファンの手前ブロックするのです。
コメント欄で充分気に入ってもらって念入りに下準備をしました。
初めてのポルノ女優との電話？！
そろそろかな・・・と思って・・・電話を掛けてみました。
「Hola！（こんにちは）」と女優が電話口の向こうで言います。
滅茶苦茶、緊張しました。（笑）
治安が悪い国やヤバい国なども旅行に行ったことがある私ですが、その時くらいビビりました。
「あ・・・あの・・・キミがあのポルノ女優さんかい・・・？」
「そうよ！」と言われました。
マジで感動しました。
「いつなら空いている？？」と聞いて、日程を聞きました。
「この日とこの日」と言われたので、後先考えず、予定を空けました。（笑）
ポルノ女優とのエッチ体験談
いざスペインへ！
※スペインのイメージ
さっそく、航空券を予約しました。
20万円程かかりますが、もう、嬉しさのあまりに後先考えません。
航空券を予約して「絶対気持ち良くさせてやるぞ～～～！！（笑）」などと思いながらも、少し不安はありました。
「マジで会えるんだろうか・・・？いちいち日本から来る人間なんて相手にしないで、勝手に旅行に行っていて、『ゴメン！また今度ね～！！（笑）』などと言われるんじゃないか・・・？」
と不安が過りました。
と言いますのも・・・この夜の業界と言うものは水物ですから、悪いことをしてパクられる人間や突然姿を消す人間もいます。
更に、経験上、口約束にも適当な人間も多いんじゃないか・・・？と思ったのです。
実際、キャバや風俗では突然人気嬢が引退など、そういうケースも多々あります。
そうすれば、20万円は丸々無駄になります。
予定もしっかりと調整したのでシャレにもならないです。
不安は過りながらも、もう行くと決めたので行くことにしました。
スペイン到着！？
とうとうスペインの某大都市に到着しました。
なんと一件留守電が入っていたので、留守電を見ました。
聞いてみると、「もうスペインについたのかい？」と言うポルノ女優からの音声でした。
凄くテンションが上がりまくりました。
WIFIがなかなかつながらないので、そそくさとホテルに向かうことにしました。
ホテルに着くまでに凄く緊張しながら電車などを乗り換えたのを覚えています。
気分を紛らわせるために乗客と話をしますが、頭の中はポルノ女優さんのことでいっぱいでした。
「マジで直前になってすっぽかされたらどうしよう・・・」そんな思いが募りました。
ホテルの近くの駅に着きました。
何処だか、わかりにくい場所にあるので、スペイン人に聞いてホテルを案内してもらいました。
取りあえず、自分だけホテルに到着しました！
ホテルに到着すると凄く綺麗な女の子たちが受付をしていました。
ただ、頭の中は女優さんのことでいっぱいでしたから、そそくさとチェックインしました。
綺麗で良いホテルでした。
しかしながら、一般の4つ星くらいのホテルなので、エスコート・サービスを呼べるのか不安になりました。
落ち着きながらも急いで部屋に着くと、さっそく女優にメッセをしました。
「今、着いたよ。～ホテルって知ってる？」
「うん、知ってる。」
「今から来れる？」
「ダメ、今日は忙しい。明日。」
うわ～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！マジで終わった・・・・と思いました。
このパターンかよ・・・こうして伸ばされるとそのまま会えなくなる可能性があります。
「何とか今日会えないかな？マジで会いたいんだけど・・・」
「ダメだって。」
イライラさせるのは得策じゃないので、焦りながらも平静を保って紳士的にメールしました。
「わかったよ！キミの予定を尊重するよ！」
「ありがとう！じゃ！明日ね！」
ちくしょ～～～～～～～！！と思いながらも、「仕方ない・・・疲れを取って明日に備えるか・・・でも、そもそも明日は来るのか・・・？」
と不安になって横になっていると、突然メッセが来ます。
「今から大丈夫！クラブ行ってたから！タクシー代出すなら行くよ！」
このポルノ女優に会うために20万円もかけてスペインに来たので、タクシー代くらいなんてことありません！
すぐに承認しました。（笑）
更に、一時間いくらと言う提案をされました。
まあ・・・ひょっとして日本人大好きで、タダで来るのかも・・・？なんて期待した私もアホでしたけど・・・（笑）
「グライシアス！（ありがとう！）」
ドアを叩く音？！
しばらく待っているとコンコンとドアを叩く音がしました。
ホテルの従業員じゃ無ければ良いな～と思いつつドアを開けました。
目の前には、あのポルノ女優がいました。
さっそくお部屋に入ってもらいました。
カメラで盗み撮りしないか気を付けていて、部屋のタブレットの画面を閉じるように言われました。
ポルノと普通のサービスを分けているようで、かなり警戒心が強いです。
いちゃいちゃ開始！
※イメージです
ベッドに座るとさっそくキスを開始しました。
ガムを食べていたので、結構甘いキスでした。
服を脱がせると、Eカップくらいの柔らかいオッパイが出て来ました。
早めに挿入したかったので、横にならせて挿入します。
「うわ・・・ポルノ女優とやってる・・・」その感覚に我ながら感動しました。
挿入しながら、オッパイを触って舐めたりしました。
何度も舐めたり吸ったりしながら、パコパコ突いたのですが、あまりオッパイ舐められるのは好きでは無いようです。
私は足フェチなので、自分自身の顔に女優さんの足を擦り付けながら、イチモツで突きまくりました。
SNSの中で「キミの足を舐めたい！！」と言うような軽いコメントしていましたけど、冗談だと思っていたようで凄く驚いていました。
ですが、さすが、プロなのか、わかっているのか、私の顔につけたままの足の指を動かして私を興奮させてくれます。
多分、足フェチプレーは初めてなんでしょう。
不思議そうなものを見る目で見て来ますが、その変態を見て来るような目で更に興奮します。
騎乗位などもやってくれます。
ただ・・・普段大きなサイズとヤッテいるからなのか、結構緩いです。（笑）
ソープなどで日本人とヤル時はデカすぎて痛いとクレームされ、たまに出禁にされたこともある私ですが、欧米人はそういうことにならないので、ある意味嬉しいです。（笑）
疲れて来たので、一度挿入したものを抜いて、自分でシゴいて高めながら話をします。
「出たら・・・ゴックン出来る・・・？」
少しだけこちらを見つめるように見て考えています。
そして・・・
「うん。OK」と返事をしました。
昔のポルノ女優さんは撮影以外絶対にゴックンNGとかいました。
しかしながら、最近は国内外を問わず、結構ノリで飲む女優さんが増えています。
さっそく、勃起して来ましたので、挿入します。
パコパコと数十分突きました。
先ほどの足裏フェチプレーもします。
突きまくっていると、なんだか気が変わったようです。
「・・・ご飯食べてないから、飲まなくて良い・・・？発射は胸か、口内発射でも吐き出して飲めないから・・・」
と言われました。
「ええ！？」と言うと
「ご飯食べてないから、オエ～ってなっちゃうのよ。」と言われました。
実はゴックンを拒否られると、余計に興奮してしまう性質ですが、それを聞いて興奮しながら
「飲んで！お願い！飲んで！」と言いました。
なんだか懇願しているように見えたのでしょうか
「うん。わかったよ。飲むよ。」
と言ったので、気が変わらないうちにフィニッシュに持って行こうと、突く速度を上げました。
そして、そのままイク直前まで腰を振って「コロ（スペイン語でイク！！）」と言って口の中に顔シャ気味で発射しました。
少しだけ胸や顔にかかりましたが、目を閉じながらエロく舌を出したまま口内発射を受け止めてくれます。
全部発射し終わると、シャワーに行きました。
ゴックンした後にですが、ペッと唾を少し洗面台に吐きました。
向こうのポルノ女優さんは飲んだ後には、良い意味で下品そうに唾を吐いたりもします。（笑）
精子は全部飲んだか確かめるとキチンと精子は飲んでくれていたようし吐いたのは唾だけでした。
その後は、お風呂に入ってお互いに体を洗って終わりました。
ポルノ女優とのエッチまとめ
海外のポルノ女優とヤッテみたい方は頑張ればできないこともないかと思います。
ざっくりとコツをまとめると以下になります。
- 女優名＋エスコートサービスで調べれば出てくる女優もいる
- ヤバい連中と繋がっている子もいるので、深入りは禁物
興味のある方はお試しあれ！
スペインには様々な夜遊び・風俗がありますのでこちらも参考にどうぞ。
＞＞＞スペイン夜遊び・風俗情報リアルガチまとめ
