今回は、当サイト初公開になるエチオピアでの女遊びの記事を書きたいと思います。
少し回り道になりますが、エチオピアに行くまでの旅程から書いていきたいと思います。
旅程を書くことで実際に行ってみて経験することもしやすいようにしています。
最後には女性との甘いシーンもありますので、辛抱強く読んで下さい。(笑)
ヨーロッパやアジアで遊ぶ紳士の方々はおられると思いますが、エチオピアで遊んだ人はなかなかいないのではないでしょうか?
何となく、マイナー国よりも行きやすいタイやらフィリピンや韓国を選ぶ紳士が多いと思います。
しかしながら、世界的にも美人ぞろいと言われるエチオピアを知らずにいるのは非常に勿体ないことなのです。
本コンテンツは世界中で夜遊びが独自に制作しています。メーカー等のPRが含まれていますが、コンテンツの内容やランキングの決定には一切関与していません。
エチオピアの基本情報
まずは、あまり馴染みの無いエチオピアについて、どんな国なのかご紹介したいと思います。
そもそもエチオピアってどこ??
「そもそもエチオピアってどこ??」と思われた人もいると思います。
実はアフリカにあります。
「アフリカ?!そんなヤバいところなのか??」と思われる人も多いかも知れません。
内戦やらのイメージが多いのだと思います。
でも、ケニアとかは有名で観光地ですよね。
そのケニアの真上に隣接した地域それがエチオピアです。
エジプトの南で紅海の近くですね。
エチオピアは美人揃い!?
前述したように、エチオピアは美人揃いだと言われています。
何故かというと、アフリカの中でも北の方に位置するために、民族的な混血が多いからです。
何となくインドっぽいような美人顔が多くて、場所によっては目の色も良く見ると少しカラーっぽい色をしていたりします。
また、アフリカの女性というと「髪の毛がチリチリで真っ黒」というような女性を想像するかもしれません。
確かに平均的な日本人よりは黒いですが、エチオピアの場合は「褐色」と言った方が正しいかもしれません。
エチオピアまでは直行便がある
そんな面白くてヤバいエチオピアですが、実は日本から直行便が出ています。
直ぐに行き来することが出来るわけです。
エチオピア航空ではエチオピアのビールが飲めますので、食事を食べて寝ていたら、自然に着くでしょう。
といっても16時間20分くらいはかかりますので、それなりに準備をしていった方が良いでしょうね。
エチオピアはビザが必要?!
そんなヤバい程に簡単に行けるエチオピアですが、入国にはビザが要ります。
空港で入国の時に、80ドルほど払えば取れるようですが、かなり長蛇の列になっているので、オススメはしません。
大使館で事前に取っていたが良いです。
エチオピアは英語が通じるの?!
余程の奥地に行かない限り、エチオピアは英語が通じます。
しかも、発音には訛りは有りますが、書く分にはイギリス風の品が良いような英語で書きます。
もし、不安ならば、信頼できるガイドを予め日本で予約して行くのも良いでしょう。
LINEやスカイプなどでしっかりと通話で打ち合わせをしておくことをオススメします。
アフリカは平和?!
アフリカと聞くと尻込みしてしまう日本人も多いと思います。
何となく未開でヤバい地域だと言うイメージが日本人の中にあるからです。
しかしながら、アフリカはヤバくありません。
ヤバいのはあなたの頭の中身と一部のアフリカの危険な地域のみです。(笑)
アフリカでもエチオピアは治安が良く、非常にのんびりと過ごせます。
※国家同士で周りの国と揉めている場合は国境地帯とかは危険ですから行かない方が良いです。しかも、ガチで民族同士が揉めている地域もあるので、避けましょう。それから、ケニアの近くに行くとライオンが出る地域もあるらしいので、ヤバいです。
エチオピアは聞くところによると、国の国家権力が強くて統制されています。
そのために、国がごちゃごちゃせずに安全なのです。
日本では管理社会はダメだとか言われますが、一概にそうは言えないんじゃないかな~と思うこともしばしばあります。
マイナー国に行くメリット?!
そんなマイナーな国に行って意味があるのか?と思われるかも知れませんが、メリットは多々あります。(笑)
下記にマイナー国に行くメリットをご紹介させていただきます。(笑)
空港の待ちあい席で日本人モデルを口説ける?!
空港で隣の席に座ったモデル系の日本人を口説いた時に「ど、どこですか??」と言うような感じで聞かれましたからね。
話の流れはこんな感じです。
私「どこに行かれるんですか・・・?」
モデル「ちょっとアメリカに・・・そっちは?」
私「まあ・・・ちょっとエチオピアですね・・・(笑)」
モデル「え??エチオピア??そ、それどこにあるんですか?」
私「まあ・・・アフリカですね。」
モデル「あ・・・アフリカ?!きゃあ!凄い!!詳しく聞きたい!!」
私「じゃあ、番号交換しましょうか?」
と言うようにマイナー国に行けば、それだけでネタになります。(笑)
「アフリカ=凄いヤバい冒険家」みたいな勝手なイメージが先行しています。
それだけでモテるネタにも出来るわけです。
行って帰って来るだけでも、少し写真を撮って載せるだけで、SNSでヒーローになれます。(笑)
実際はアフリカも大抵は日本の田舎レベルの治安の良さなんですけどね・・・(笑)
エチオピア風俗体験談
エチオピアに到着!!
前置きが長くなりましたが、さっそくエチオピアの話題に入りましょう。
英語も通じますし、ビザも持っているので、サクサク入国します。
空港の外に出ると、アフリカ人ばかりが沢山いて「アフリカに来た~!!」と言う感覚になって非常にテンションが上がります。(笑)
日本でガイドを予約していたので、車に乗り込みました。
ガイド料を払って、少し奥地のロッジに行きました。
ここを拠点にして色々更に奥地に行きます。
奥地に進んで行くと、泊まる宿も電気が無かったりしました。(笑)
実は、エチオピアで美人と言われる部族を見たかったので、アルバミンチという奥地の方に行くことにしたのです。
裸で暮らす人々・・・
山の方に行くと部族の人々が裸で暮らしていました。
女性の身長も170cmくらいで大柄です。
スレンダーでモデル系の美人系が多かったです。
見飽きるほどオッパイを沢山見ました。(笑)
まあ、ここまでオッパイを見たから良いだろう・・・と思って、ロッジに帰ることにしました。
ボーイには要注意?!
ロッジに帰ると荷物を部屋まで届けてくれると言ってボーイが付いてきます。
そして、部屋の説明を淡々とします。
そして、説明が終わった後に、ボーイが「彼女はいますか?」というような話題を振ります。
「いや、いません。」と答えると「女性は好きですか?」と聞いてきました。
「来た~~~~!!!!!」と思いましたね(笑)
アジアの国々などに多いのですが、ボーイが女をこっそりと斡旋して、小遣いを稼ぐと言うことがしばしばあります。(笑)
「まさか、アフリカでもこうなのか・・・!!」と正直思いました。
その国の法律で良いか悪いか?はわかりませんので、変に直ぐに誘いは乗らないが良いのですが、もしも、覚悟を決めたら詳しく聞いてみると良いかも知れません。
「ええ、まあ、女性は好きです。」と言うと、「100ドルで一時間、一日なら200ドル」というような提案をされます。
大抵は、発展途上国では外貨を欲しがるので、現地通貨よりもドルが威力を発揮したりします。
日本のソープでドルやユーロで払おうとすれば、「ふざけんな!!」と言われるでしょう。(笑)
しかし、発展途上国では現地通貨よりも、ドルやユーロが威力を発揮します。(笑)
やはり、即答は出来ないので、一度は考えることにしました。
しかし、やはりムラムラとして来たので、ボーイのところに向かいます。
「病気は心配無いのですか?」と聞くと
「問題ないです。」と言われます。
しかしながら、絶対にゴムは必須にしたが良いでしょう。
海外では日本と違いますから、検査をしているかわかりませんので、一度の間違いで大きなミスがありますから・・・
「一時間にするか一晩にするか、一度、呼んでから見てから決めます。」と言いました。
結局、女性を呼んでもらうことに・・・
しばらく待っていると、コンコンと音がしました。
モデルの様な女性がひとりで来ました。
「うわ・・・スゲエ綺麗・・・」
と思いましたが、こちらに目を合わせてくれないので、困ります。
全く英語も通じません。
どうしようかと思って、しばらく待っているとボーイが来ました。
「彼女は、英語は出来ないですよ。」と言われました。
女性とボーイに部屋の中に入ってもらって交渉しました。
値段交渉?!
ボーイに女性が言うことを訳してもらいます。
「ndihfepjkvjiq3ehjvju9u3」と現地の言葉で何だか女性が言います。
「彼女の場合は、一晩250ドル」などと言って値段が上がっています。
「200ドルでは?」と聞き返しました。
「彼女は250で一晩と言っています。それに、朝には友達の家に行きたいらしく、ここに朝まで泊めて欲しいらしく一晩コースしか受け付けません。」と言われました。
まあ、見た目が綺麗なので払うことにしました。
ボーイが「私にマージンは??」と言います。
「いくら?」と聞くと、「いくらでも良いですよ・・・」と言うので30ドルだけ渡しました。
女性にこれだけ250ドルも使ったので、これ以上差し上げられません。
「女性には250ドルで私には30ドルなのかい?!(苦笑)」と言ってボーイは苦笑しながら引き下がりました。
ハイヒールを脱ぐと少しだけ身長が下がりました。
スタイルは結構良いですが、最初とは印象が変わりました。(笑)
昔、フィリピンでも同じ経験があります。
スタイルが変わって少しだけ残念な気もしましたが、顔自体は変わらないので、仕方ないと思いました。
服を脱がせると結構びっしょりと汗をかいているので、シャワーを浴びてもらうことにします。
最初は何だか面倒くさそうにしていましたが、身振り手振りでシャワーを浴びることを勧めました。
エチオピアの場合、超高級ホテルでも行かないとシャワーはお湯が出ないで水が出ます。
現地では水シャワーで慣れているのか、水シャワーでも文句も言わず、床に落ちている使い古しの石鹸で体を洗います。
日本の風俗嬢では考えられないような忍耐強さですね。(笑)
しばらく休んでパコパコ開始?!
さっそくベッドに横にならせます。
ですが疲れているので、直ぐには立たないので、横になって寝ます。
自分でシゴいて立たせます。(笑)
最初は不思議に思っていたけど、察してくれたようで横になって手を繋ぎながら睡眠を取っています。
「立ったよ!」と合図して、正常位で挿入します。
突きまくりますが、無表情で見つめて来ます。
こっちは見つめて微笑みますが、全く反応が無いです。
軽くほほにキスをしても全く無表情です。
アジア系を嫌いなのでしょうか??
それともお客とは感情を交換したくないのでしょうか?
不思議な感じがしながらも、一生懸命に突きます。
しばらく突いて疲れました。
一度、私だけシャワーを浴びて来ます。
また、二人とも横に寝ました。
横になって自分でシゴいていたらまた立って来たので、また合図して挿入です。
さっきと違って私のイチモツが硬くなっているので、突きまくります。
ようやく「はぁはぁ!!」と感じるような声を出します。
感じるような声に合わせて突きまくります。
アソコも濡れていました。
発射する時には腰を振りまくるので、気持ち良くさせられるだろうと思いました。
ガンガンガンガン突いて最後にゴムの中に発射しました。
女性も満足したようで、感じて横になっていました。
このロッジはベッドがふたつあるので、もうひとつのベッドで横になって寝ることにしました。
相変わらず無表情ですが、顔の硬さも無くて、最初の頃よりも少しだけ満足そうにしていました。
ボーイの言うように、朝になるまで泊めて欲しいらしく、朝まで寝ていました。
朝になると雨が降っていたので、私が傘を差してあげると横にカップルのように少しだけ横に引っ付いてくれました。
傘を差して優しくしてあげたからかも知れませんが、昨日までの余所余所しい態度とは打って変わっています。(笑)
ボーイがこちらに来ました。
「ここからは自分が送って行きます。」と言われて別れました。
エチオピア風俗まとめ
今回は初めてのアフリカ女性でした。
読んでいるだけでもヨーロッパやアジアと違う雰囲気が楽しめたかと思います。
正直、発展途上国は何があるかわからない部分もありますが、だからこそ楽しめる部分もあります。
海外での遊びは自己責任になります。
荷物管理や病気のリスクには充分に気を付けて欲しいです。
もしも、何か起こってもこちらのサイトでは責任を一切取ることが出来ませんのでご了承ください。
世界には他にもまだまだ色々な国の風俗がありますので、こちらも参考にどうぞ。
>>>海外風俗比較ランキング