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スカイプで知り合った女の子と会う
SKYPEで知り合ったシンガポールの女の子。と言ってもマレーシア出身なので国籍はマレーシア人である。
祖父は中国の福建省と言っていたので、中華系マレーシア人ということになる。シンガポールでは典型的な人種。
彼女は昼間仕事なので、俺は軽くセントーサ島を観光しつつ、bugis駅で待ち合わせることにした。
が、会えない・・・どこにいるのか。充電がなくなり携帯電話も使えない状態だったので電話もできないし。
15分ほど経過したがまだ会えず。んー、一回ホテルに帰って充電してくるか??と迷っていたら、目の前に女の子。
「Hi!」「あ!」会えた!!良かった。美人ではないが、背は高く、すっきりと小ざっぱりした顔。確かに中華系である。
合流してからまずはご飯。ローカルの人達が使うようなフードコート的なところに入る。
金額は400円か500円くらいだったので安かった。聞くと、シンガポールではあまり自炊をしないらしい。
なぜなら外食が安いから。日本の外食が高すぎるのだろうと思う。
彼女の家に突撃!
そんなこんなで腹ごしらえをした後、ナイトサファリに行こうという話になったのだが、
その前に車を取りにいくため彼女の部屋に寄ることになった。
中心部から電車で20分ほど行った駅にある、ルームメイトとシェアしているという郊外のマンションにお邪魔する。
マンションと言っても、パッと見は団地である。20階建てくらいのマンションが何棟も立ち並ぶ。
中に入ってみると「広い!」日本で借りたら月20万円はするだろうというレベルの2LDKだ。
広々としたダイニングには巨大な液晶テレビ。綺麗なシステムキッチン。
個人の部屋もそれぞれ8畳づつはある。中国人のルームメイトと2人で住んでいる。
家賃を聞いてみたら1人6万円だそうだ。てことは月12万円か。
安い!と思ったが、もしかすると郊外ではそんなものなのかもしれない。
ただ、内容を考えると日本よりは割安な気がした。
せっかく部屋に入ったので、女の子と軽く手を握ったり、イチャイチャしてみる。襲いたい衝動に駆られる。
が、サイトサファリにも行きたいので、ひとまずお預け。
ナイトサファリへ
彼女の車でいざナイトサファリへ!彼女の車には「JAZZ」と書いてある。輸入用で名前が変わっているが、これはホンダのフィットである。狭いシンガポールでは自動車の台数規制が厳しいため、車の金額がトンデモナク高い。中古のフィットで200万円するそうだ。
日本で新車で買った方が安いとは。。。
車で20分ほど移動してナイトサファリに到着。夜行性の動物ばかり集めた世界でも珍しい動物園である。
何台か連結されたミニカーにのり園内を廻る。女の子と一緒にワイワイしながら楽しんだ。
日本にある動物園とは趣が異なり、なかなか楽しかった。
サファリも終わり、また彼女の部屋に行くかーってことで、家に戻る。
この後はムフフな時間である。こうして夜は更けていった。
シンガポールの風俗についてはこちらも参考にどうぞ
>シンガポールの風俗・夜遊び事情まとめ