本コンテンツは世界中で夜遊びが独自に制作しています。メーカー等のPRが含まれていますが、コンテンツの内容やランキングの決定には一切関与していません。
高齢でも名器の持ち主
東海地方は中部地区における風俗の柱とも言える地域ですが、名古屋のヘルス街を差し置き、岐阜においても金津園というソープ街があるのは有名です。
岐阜県警にとってはまさしくどうにかしたい案件なこの金津園も、岐阜市にとっては大事な観光スポットとあって、まさかのお上よりその集客力を見込まれている風俗街は日本国内を探し回っても数えるぐらいしかないのですが、吉原に次ぐ金津園と言われる存在感は伊達ではありません。
料金、遊び方
金津園のお遊び代は2万円～10万円とその幅はかなりの開きがあります。
というのも低料金でさっさとヌキに徹するお店もあれば、ソープ嬢の体の全てを使いひと時の夢ごこちを体験できるサービスもあり、特に吉原にも負けじと劣らない高級店サービスは格安店でも味わえるモノへと変化してきています。
但し一般の温泉場のソープ等の料金に比べると若干割高感は感じますが、嬢のレベルや技術も高く、値段負けをするような事は無くなりつつあります。
顔も体もサービスもとなれば、勿論それなりの金額は必要になりますので120分平均であれば、ちょっとした店舗であれおよそ4万円から～5万円が高級店サービスを受ける場合は必要となってきます。
勿論7万円クラス以上のお店もあるので、その場合は女性の美しさも相当なレベルに変わってきます。AV女優や、タレント顔負けの女性が居たりと金額に見合う美貌とスタイルを兼ね備える女性に出会えます。
突然お店に行き、アルバムから選んだ場合は、イベント等により若干の料金の安さはありますが、人気嬢は電話予約ですら争奪戦の様相を呈しています。
お店によっては会員証を作っているお店があり、会員様優先を唄うお店もあり入会金数千円が必要となります。
その場合は一週間前からの予約ができるので、気になる嬢がいる場合は金津園委寄った際に、遊び無しで会員証を作るのも一つの手段として使えます。
体験談
今回はラ○ティファ○ーに行ってみました。
出張のお遊びの際に、行きたかったお店の会員証を作った私ですが、人気嬢を電話で指名予約をしたのは5日前でした。ですが私の入りたい時間には先約があり、ひとつ前の枠なら大丈夫という事でその時間に予約を入れました。
元々、お道具が良いと噂の人気嬢だけに一度その技を体験したかったのですが、まさか5日前に予約があるとは思いませんでした。朝一の電車に飛び乗り、予定の時間までに岐阜駅に到着し、電話を掛けると白い高級車でお出迎えです。
名前を告げると直ぐにお店まで案内され、ドリンクメニューを広げてからのコーラを頂きます。真夏なので到着早々のうれしいサービスです。続いて冷たいお絞りも出され火照った顔を冷やしました。
暫く見慣れない東海地方のテレビを見ていると、女の子の準備が完了いたしましたと呼びだされ、初めての姫とのご対面と行きたいところですが、まさかカーテンを開けると、おでこを擦りつけての三つ指待ちです。
いや、長い髪が廊下に垂れてますよ？というか顔あげて下さいと思いましたが立ち上がりこちらを見てくれた彼女はホームページで見てた女性よりも、結構老けた感じでした。やってしまいましたなと軽く自問自答を繰り返し、一回戦で限界で後は話そうと心に決めた瞬間でした。
熱いねーと手を引かれ部屋に入って再度挨拶の時に年齢を聞くと、引かないでねとの前置きのあと10歳のサバヨミを告白。
まさか自分よりも年上の姐さんを指名するとは思いませんでしたが、チェンジする訳にもいかず、でもあらためて明るい部屋で見るとそのスタイルの良さを実感。
早く脱がせたいと思い、横に座った嬢をすぐに引き寄せると、せっかちさんめと軽く言われながら胸に手を滑り込ますと、柔らかく弾力のあるDカップの感触が伝わります。
お互いをアシスト付きで下着姿にして脱がせてみると、真ん中に穴の開いた下着には面くらいましたが、キスをされ自分は丸裸状態にされ、元気良いからすぐイケるねとお絞りで目隠しをされてベッドに座った状態でしたがいきなり温かい物に息子が包まれると、おしぼりを取られて嬢の中のヒクヒクと動く部分を味わいます。
その間何も言わず、時には感じた表情を眼だけで語ってくれる年上の姐さん嬢。
次の瞬間息子が搾り取られるように締め上げられて、先がまるで子宮の中に埋まるような熱い中に入りました。
じっと眼だけを見つめられて、暫くその状態が続き頭だけを咥えた状態まで腰を引き上げた嬢が腰を振るのであっという間に奥深くに出してしまいました。
快感ぶりは物凄いのですが、やっぱり笑った時はシワが目立つので、複雑な心境に陥りながらも三回戦まで萎えることなく攻めてくれた嬢の技には脱帽でした。マットでもお風呂の中でも、隙あらば嬢の娘の中でヒクヒク動く中を色々な角度で体感させてくれる姫でした。
余りの技の凄さを聞いてみると、おそらく子宮の口が異常に開いているんだろうと言われましたが、若い時からの事なので姫自信ではあまり感じていないけれども男性には大喜びされる事が多かったのだとか。ヒクヒクグネグネ動くのも自分でもわからないけれども、このおかげでお客さんは戻って来てくれるとの会話に若狭や美貌ではなく、その特技ともいえるサービスを味わう事が出来ました。
まとめ
恐らく世の一般男性であれば、数万人に一人とも言われる名器と呼ばれる快感をもたらす女性と出会う事は無いと思いますが、金津園や吉原と言ったソープのお店ではそんな女性のサービスを受ける事が出来ますよ。
例え年齢が高かったとしても、またお手合わせしたくなるのは体が覚えた快感には脳が逆らえないのかもしれませんね。
