上海には「小田原サウナ会所」というサウナがあります。
東京でも大阪でも横浜でもなく、なんで小田原？？という疑問を持つと思いますが、日本の地名であることで親近感が湧くということだけで、あとは特に意味はないと思います。
それでは小田原サウナがどんなところなのか詳しくご紹介していきたいと思います。
（2017年10月20日現在）
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小田原サウナ会所 とは？
上海市虹梅路3911号4F（延安西路近く）、日本人街の西の外れの方にあるのが小田原サウナ会所です。
タイトルで書いたように、小田原サウナ会所はお気軽に女性にサービスしてもらえるのが特徴のサウナです。
日本でいえば大衆ソープというところでしょうか。上海で気軽に本番できる場所です。
料金・場所など
スタンダードコース（50分）：550元（およそ9,295円）
スタンダードコース（70分）：650元（およそ10,985円）
VIPコース（90分）：798元（およそ13,486円）
日に日に値上がり傾向にありますので、値段は要確認です。
【小田原サウナ会所】
住 所： 長寧区虹梅路3911号4F 地下鉄10号線龍溪路駅２号出口
営業時間：13:00～ラスト（年中無休）
http://www.sh-navi.net/odw.htm
星河サウナのような豪華な設備、サービス、わくわくの実物姫選び等はできませんが、550元で本番までできるならば、私は「安い」と思います。お店のWEBサイトに割引券があります。
遊び方
ビルの4Fに上がると受付があり、そこで受付をします。店員が女性の事もあり、その場合はちょっと恥ずかしいですが、日本語で対応してくれるので安心です。
注意点は「女の子選ばせてよ」とちゃんと言わないと、勝手にお店に女の子をあてがわれてしまう点です。（ただ私は店に任せた方が良い姫が付いた事が多かったので、ここは判断が微妙な所です。）
女の子を選びたい旨を伝えると、写真で選ばせてもらえます。まあ値段が値段ですから、びっくりするような美形姫はいませんが、それなりに揃ってはいます。神奈川の川崎堀之内の大衆ソープよりはかなりマシ、という所でしょうか。
受付を済ませて代金を支払うと館内着を受け取りシャワーを浴びます。シャワー室には巨大な大浴場もあり、湯船に浸かる事もできますが、ちょっと衛生状態が心配。私はいつもシャワーで済ませます。
なぜか異様に豪華な待合室（プレイルームは豪華ではありませんが、待合室はリクライニングシートが並び、大きなテレビもあって豪華です）で待っているとお呼びがかかります。
呼ばれて姫とご対面してプレイルームに入ります。
星河サウナは割と愛想の良い姫が多いですが、小田原サウナは基本的には事務的。
ボディランゲージで「そこに寝て下さい」的な仕草をされるので、小さいベッドに横たわると姫が上に乗ってきて一通りのサービスをしてくれます。
ある程度良いタイミングになると帽子を装着され、「正常位？騎乗位？バック？」的なリクエストを、これまたボディランゲージで聞かれます（笑）
私は正常位→バックという流れが好きなので、「最初 正常位 次 バック」と簡単な中国語とボディランゲージでこちらも伝えます。
一応姫はリクエストにはちゃんと応えてくれますが、どこか事務的な感は否めません。
小田原サウナ会所まとめ
中国人風俗嬢は基本的にキスはしてくれないので、ここ小田原サウナも例に漏れず。
一人だけウマが合った姫は濃厚なDキスをしてくれましたが、あとの8人ほどは全員キスはNG。
「下のお口は許しても、上のお口は駄目よ」という中国人女性特有の伝統はここでは露骨に発揮されます。
もっともこのあたりは日本の風俗嬢でも似たような考えの子はいますね。
まあ値段が値段ですから、飲んだ帰りに「ちょっと抜きたい」という時には良いかもしれません。
衛生度合い等は日本人が利用してもOKなレベルなので、まあTPOで使い分けるには便利な店だと思います。
お試しあれ。
上海には他にも様々な風俗・夜遊びがありますのでこちらも参考にどうぞ
＞＞＞上海の風俗・夜遊び事情リアルガチまとめ
