
ソウルに、比較的ライトな風俗があります。
それが、江南を中心に広がる「風俗SPA」です。
表向きはアロママッサージやボディケア。
でも、一歩足を踏み入れると、空気が少しだけ変わる。
ほんのり漂う緊張感と、どこか期待を含んだ静けさ。
日本の風俗とも違うし、いわゆる韓国式エステとも違う。
この“曖昧さ”こそが、旅行者や出張者のあいだで話題になり続ける理由です。
料金はいくらかかるのか?飛び込みで入れるのか?英語や日本語は通じるのか?トラブルはないのか?
この記事では、ソウルの風俗SPAの実態、料金相場、主なエリア(江南・新沙周辺)、利用の流れや注意点までを網羅的にまとめました。
初めて検討している人でも全体像が分かるよう、できるだけ具体的に解説していきます。
ソウルの風俗SPAとは?

ソウルで「風俗SPA」と呼ばれるジャンルは、一般的なマッサージ店と日本の風俗店の中間に位置するような業態です。
表向きはアロママッサージやボディケアを掲げていますが、実際には「健全マッサージ+エロ」という業態です。
イメージとしては、日本のメンズエステやチャイエスにやや近いかもしれません。
店側が「うちは風俗SPAです」と掲げているわけではありません。
あくまで利用者側の呼び名に近いものです。
特に江南エリアでは、ビルの一室に入った小規模店が多く、看板も控えめ。
外から見ると、普通のエステやSPAとほとんど区別がつきません。
日本のようにシステムが明確に整理されているわけではなく、料金や内容は店ごとにばらつきがあります。
その曖昧さが「グレー」と呼ばれる理由でもあり、だからこそ、事前の情報収集が大切になります。
一方で、個室空間や清潔感を重視している店も多く、「日本の風俗より入りやすい」と感じる人も少なくありません。
ソウルの風俗SPAは、そんな独特の立ち位置で広がっているジャンルです。
ソウル風俗SPAの料金相場

もっとも気になるのが料金です。
風俗SPAの料金相場目安
ソウルの風俗SPAは、60分コースでおおよそ15万〜25万ウォン前後
日本円にすると約1.5万円〜2.5万円前後(為替により変動)。
東京のデリヘルや高級メンズエステと比較すると、「同等~やや高め」くらいの感覚です。
内容やセラピストのランクによって金額は上下します。
韓国ではチップ文化は基本的にないので、提示金額=総額であることが多いのは安心材料の一つです。
肝心の「追加サービス」については「恋愛」「SP」「VIP」など店によって呼び方が違っていたりしますが、いずれにせよ直球な表現はあまりないです。
追加サービスが最初から料金に含まれていることもあれば、そうでない場合もありますので、延長料金や追加内容については必ず事前確認を。
説明が曖昧な場合は、無理に入店しないほうが無難です。
支払いは現金中心。
旅行前におおよその日本円換算をイメージしておくと安心です。
入店から退店までの流れ
ざっくりとした流れは以下です。
簡単な流れ
- 入店
- コース選択
- シャワー(または入浴)
- 施術+プレイ
- 退店
事前に流れを知っておくだけで、心理的なハードルはかなり下がります。
予約は電話やメッセージアプリ(カカオ、LINE、テレグラム等)が一般的。
飛び込み可能な店もありますが、満室で断られることも珍しくありません。
ビルに到着したら指定階へ。
受付でコース説明を受け、料金を先払いするのが基本です。
ほとんどの店で日本人価格が設定されているので、「japanese」であることを伝えた方が話が早いです。
ここで時間や内容をきちんと確認しておきましょう。

その後、シャワーや着替えを経て施術へ。鍵付きのロッカーがあるので盗難の心配はまずありません。
空間は落ち着いた個室仕様が主流です。
マッサージ担当と恋愛担当は別々になっていることが多いです。
終了後はそのまま退店。
日本のような複雑なシステムはなく、比較的シンプルです。
大浴場や仮眠室、飲食もできますし、さらに宿泊できるお店も多いので、ホテルも兼ねて利用するとよりコスパは高くなりますね。
風俗SPAはどこにあるのか?(江南中心)
ソウルの風俗SPAは、特に江南エリアに集中しています。
オフィス街と繁華街が混在し、夜遅くまで人通りがある地域です。
店舗はビルの上階に入っていることが多く、外観はかなり控えめ。
新沙や宣陵周辺にも点在していますが、アクセスのしやすさで言えば江南駅周辺が中心になります。
明洞エリアは観光客向けマッサージが多く、江南型の風俗SPAはあまり見かけません。
呼び込みがいたり、日本語メニューが堂々と出ている。
一方、江南の風俗SPAは呼び込みをしません。
基本はネットや紹介経由で、偶然入るタイプの店ではない。
探すなら、まず江南を起点に情報収集するのが現実的です。
ソウルでよく言及されるSPA名
江南周辺では、いくつか日本人利用者の体験談が出回っている店も存在します。
しかし、有名だからおススメとは限りません。日本人が探しやすいがゆえに日本人の間では有名になっているだけの場合もあります。
何店舗かご紹介すると
- 「MARU SPA」
江南区の狎鴎亭エリアにあります。Googleマップ上にも表示されているので日本人でも行きやすい。 - 「五月SPA(メイスパ)」
江南区の鶴洞(ハクドン)駅近く。10万ウォン台でお安め。 - 「友情SPA」
ソンルン駅近く。やや高めだが内容はしっかりしている。外観はスーパー銭湯。 - 「モカスパ」
松波区にある。ピンキリ。
などがあります。
「サンサウナアンドスパ」「JINJU SPA」は閉業しました。
アロマ系を前面に出している店舗、ボディケア重視を掲げる店舗など、打ち出し方はさまざまです。
店舗の入れ替わりは比較的早く、同じ名前でも運営が変わるケースもあります。
SNSや掲示板の情報は参考程度にとどめ、最終的な判断は自己責任になります。
このジャンルは「おすすめランキング」のように単純比較できるものではなく、タイミングや担当者によって体験の差が出やすい点も理解しておきましょう。
具体的な体験については、別記事で実録レポートを紹介しています。
▶韓国ソウルの風俗SPAに突撃!性感マッサージで悶絶して美女と合体!
風俗SPAと一般SPAのリアルな見分け方
外観だけではほぼ判断できません。
でも、雰囲気や細かい特徴を押さえると、ある程度見分けられます。
看板には
- 「아로마(アロマ)」
- 「테라피(テラピー)」
- 「힐링 스파(ヒーリングスパ)」
- 「마사지(マッサージ)」
などと書いてあるだけ。
例えば、以下は風俗SPAの外観ですが、これだけで風俗店だと判別できる人はほぼ居ないと思います。
照明も落ち着いていて、一見すると普通のエステと変わらない雰囲気です。


一般SPAは、
一般SPAの特徴
- 明るい受付、ガラス張りでスタッフが笑顔
- 施術者が制服やユニフォームで待機
- 表示価格が明確
に対して、風俗SPAには以下のような特徴があります。
風俗SPAの特徴
- 廊下が静かで人通りも少ない
- 店名プレートが小さく控えめ
- インターホン式、ドアが閉まって中が見えない
- 施術者は私服系で、少し華やかな雰囲気
- 間接照明・香りで「期待感」を演出
リアルな見分け方のコツ
外観よりも、下記のポイントで判断する方が確実です。
見分け方
- 営業時間が深夜まである
- 江南の雑居ビル上階または地下にある
- 料金説明が抽象的(「基本コース」「VIP」など)
- 口コミやレビューに性的なワードが混ざる
この4つが揃うと、風俗SPAの可能性は高い。
見分け方の流れ
風俗SPAの見つけ方としては以下の3パターンになります。
- googleマップ上の口コミをみて判断する
- 現地でそれらしき看板を見かけたら、入って確認する
- 現地の情報サイトで調べる
3番が最も確実な方法ですが、それなりに手間はかかります。
調べる時間もないという方は、現地の案内人を頼るのも手だと思います。
風俗SPA・按摩・ヒュゲテル・ゴンマの違い
韓国には似たような業態が複数存在します。
混同されがちですが、性質は微妙に異なります。
- 風俗SPA
アロマやボディケアを前面に出す店が多く、外観は通常のエステと見分けがつきにくい。現在、旅行者が最もアクセスしやすいジャンル。 - 按摩(アンマ)
伝統マッサージ看板を掲げる店舗。地域色が強く、地方都市にも多い。 - ヒュゲテル
ホテルの一室を利用する形式。プライベート性が高いが、価格帯も幅がある。 - ゴンマ
マッサージ店形式。内容は店ごとの差が大きい。
※業態や内容は時期・地域により変動します。
比較されがちな按摩との違いをまとめると以下となる。
| 風俗SPA | 按摩 | |
|---|---|---|
| 女の子のレベル | 中 | 中~上 |
| マットプレイ | 無し | 有り |
| プレイ時間 | 15~20分 | 60分 |
より温浴施設感があるのが風俗SPAと考えると分かりやすいかもしれない。
利用前に知っておきたい注意点
ソウルの風俗SPAは、日本の風俗店のように制度化されているわけではありません。そのため、いくつか注意点があります。
まず、料金の最終確認は必須です。表示価格と支払額が違うケースは避けたいところ。受付時に総額を確認する習慣を持ちましょう。
次に、言語の問題。英語対応は比較的多いですが、日本語が通じる店舗は限られます。翻訳アプリを準備しておくと安心です。
また、外国人価格があり、概ね2万ウォンくらいは高く設定されていますが、ぼったくりではありません。
最後に、法律や摘発状況は常に変動します。派手な宣伝をしている店舗よりも、落ち着いた運営の店のほうが無難な傾向があります。
よくある質問
Q. 予約は必要ですか?
A. 週末や夜間は予約推奨です。飛び込みは断られる可能性があります。
予約方法は主に以下の3つです。
- 電話(韓国語・英語)
- カカオトーク
- LINE(日本人向け店舗のみ)
- テレグラム
韓国ではKakaoのメッセージアプリ「カカオトーク」が主流です。最近は秘匿性の高さからテレグラムも増えています。
店舗によっては英語対応アカウントを用意している場合もあります。
旅行前にWi-Fi環境を整えておくことが重要です。
Q. 韓国語ができなくても大丈夫?
A. 英語対応は比較的多いです。簡単なやり取りであれば翻訳アプリでも対応可能です。
Q. クレジットカードは使えますか?
A. 店舗によりますが、現金のみのケースが多いです。事前確認が安心です。
Q. 一人旅行でも利用できますか?
A. 問題ありません。実際に出張者や一人旅の利用が多いジャンルです。
まとめ|初心者向きジャンルか?
ソウルの風俗SPAをざっくりまとめると、
注意ポイント
- 日本の風俗より入りやすい雰囲気を求める人
- 出張や一人旅でサクッと利用したい人
- アロママッサージ+αを体験してみたい人
には向いているジャンルです。
一方で、
- システムが完全に明確でないと不安な人
- 言語トラブルを避けたい人
- 価格重視で格安店を探している人
にはややハードルが高い側面もあります。
ソウルの夜には観光ガイドには載らない一面があります。
その中でも江南型の風俗SPAは、「曖昧さ」と「清潔感」が同居する、独特のポジションを築いているジャンルです。
事前情報を押さえ、冷静に判断すれば、海外滞在の一つの体験として選択肢に入る存在と言えるでしょう。
ソウル全体の風俗については
▶ソウル風俗まとめ で詳しく解説している。



