アンコールワットのある世界有数の観光地であるシェムリアップ。
のどかな風景や、穏やかな人々のいる街で、世界中の人々を魅了する理由もよくわかる。
そんなシェムリアップのパブストリートを物色している時に、声を掛けられた客引きに連れられていった、連れ出しバーの「パタヤバー」について書いてみたいと思います。
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シェムリアップの風俗はいずこに？？
友人とタイ・カンボジア周遊の旅に出た際に訪れたシェムリアップ。
シェムリアップの夜と言えば「パブストリート」でしょう！ということで繰り出してみたものの、オープンエアなクラブバーや白人のパリピはいっぱいいるものの、風俗らしきお店が見つからない。
唯一、パブストリート近辺で見つけたのは、別記事で書いたぼったくりの８ハンドマッサージのみ。
こりゃ、あかんということで、パブストリートで声掛けしていた夜のガイドに案内してもらうことにした。
自力で行けないこともなかったが、結局足がないと移動もできないので、ドライバー兼案内人ということで頼んでみた。
ガイドに色々連れて行ってもらう
やはりシェムリアップの風俗は郊外に散らばっているようで、パブストリートを歩いていても、到底見つからない。
周るのであればタクシーかトゥクトゥクが必須だ。
というわけで、置屋やTOP TOWNや168KTVに連れていってもらうも、イマイチパッとしなかったので、最後ということで「パタヤバー」に連れていったもらった。
場所はこちら。
カンボジアなのにパタヤ？？といかにもノリで適当に付けたんだろうなと思われる店。
周りには何もない。人気もない。
万が一、ぼったくりの暴力バーだった場合は酷い目に遭うこと間違いなしの立地なわけだが、気にしていても仕方ないので行ってみた。
店内に入ってみると、真ん中にアイランド形式のバーカウンターがある。
我々が通されたのは、広めのカラオケルーム。
一応、体裁としてはKTVということなのだと思う。
客は自分達以外におらず、女の子は全部で15名程度。
ショーアップ形式で並んでもらう。
正直、選べるのは数人という感じだったので、ひとまず数人以外は退室してもらう。
残った数人の中から、割と若そうな感じの子を選んで連れ出すことに。
連れ出しはショートで60ドル。
まあ、相場な金額だ。
ちなみに、即連れ出し。
店内では一切カラオケもドリンクも頼んでいないので、お金はかかっていません。
恐らくガイド側にそれなりのマージンも入ってるはずなので、単独で行けば、もっと値下げ交渉できると思うので、行ける人は自力で行ってみるのも良いかと思う。
パタヤバーから連れ出してラブホテルへ
自分のホテルに連れて帰る気にはならなかったので、近くにラブホがあるというので使ってみることにした。
近くというか、ほとんど同じ敷地内で、お店のすぐ裏にあります。
ヤリ部屋と言っていいでしょうね。料金は10ドル。
この形式を見ると、なんだか日本のパチンコ屋を思い出してしまいます。
部屋はまあまあ小奇麗にしてある感じで、何故かブラックライトでやたらとムーディーです。
で、連れ出した子を早速裸にしてみるのですが、なんか恥ずかしそうに胸を押さえています。
シャイなのかな？と思ったのですが、よくよく見ると、すげー胸が垂れてる。。。
こりゃ子持ちだな。間違いない。
顔は可愛いのだけど、スタイル的には微妙という感じですね。
さすがにこれは脱がないとわからない。
しかし性格的には良い子だし可愛いので、普通にエッチして満足した。
終わった後も即帰るって感じではなく、軽く談笑したりしたので悪くはなかった。
パタヤバーまとめ
時間帯によっては選べる子もいるはずなので、悪くない店だと思います。
自力で行ける人は自力で行ってみましょう。
シェムリアップは他にも様々な夜遊び・風俗があるのでこちらも参考にどうぞ。
＞＞＞シェムリアップの夜遊び・風俗情報まとめ
