今回は、社会主義国であるキューバの夜遊びをご紹介させていただきます!
キューバというとチェ・ゲバラが真っ先に頭に浮かびますね。
内戦とかであまり治安が良くないのでは?と思われる方もいるかと思いますが、現在のキューバは非常に平和で治安も悪くないです。
結論をいうと、「美人が多い」「物価が安め」「ノリが良い」と3拍子揃った遊びができるのが特徴です。
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社会主義国キューバの夜遊び事情
社会主義国の夜遊びなので、資本主義国のような夜遊びとはちょっと違います。
色々な注意点もありますから、羽目を外しすぎないように楽しみましょう。
社会主義国の意味が良くわからない若い人もいるかも知れないので、一応説明します。
社会主義国と共産主義国と言う言い方があります。両者は厳密に言えば違いますけど、ほぼ同じだと思っていてください。
社会主義国では、表向きは全員が平等と言うことになっています。
共産主義の名前が指すように、共に生産するから共産主義と言う訳です。
最近は解放も進んでいますが、社会主義国家はほとんど全ての産業を国家が管理しています。
基本的には売春や性風俗などと言うような産業はご法度です。
資本主義国では、経済活動はそれぞれ個人の自由なので、基本的に違法でなければ日本や欧米ではどんな職業も自由です。
金持ちになるのも自由、貧乏になるのも資本主義社会では自由と言う訳です。
つまり、日本や欧米のような資本主義国では、富めるものは富み、貧しい者はますます貧しくなります。
今では、日本や欧米などではAVや風俗が花形産業になって来ています。
ですから、家が裕福な家庭でも性風俗を面白がって勤める若い女性もいますけど、基本的には、まあ、ぶっちゃけた言い方すれば、元々、性風俗は貧しい人がする最後の手段と見られて来ました。
売春?性風俗?そんなもの無くしてしまえ!!女性の人権を奪っているじゃないかあ!!
と・・・いうのが、共産圏つまり社会主義国側の主張です。
では、社会主義国であるキューバには夜遊びは無いのか?と言われると微妙なところです。
※社会主義国は基本的に規制が厳しいですが、キューバは割と緩めです。
しかし、日本のような資本主義国と比べて、国への体制批判などには凄く厳しいです。羽目を外しすぎるとロクなことが無いので、止めておきましょう。
※デモ行進なども基本的に認められていないので、政治活動や政府批判は基本的にNGと思っていてください。帰れなくなるかも知れませんよ~(笑)
もともとはイタリア系アメリカ人のマフィアが支配していたキューバ
実は、キューバが社会主義国になる前には、イタリア系のアメリカマフィアがキューバを闇から支配していました。
ですから、キューバの主要な大きなホテルなどはマフィア資本で立てられました。
セックスワーク、つまり性産業もマフィアが暗躍していた時代に作られました。
「マフィア帝国ハバナ」と言う本では、キューバのマフィア時代の話が出て来ます。
夜のお店に入ると、非常にエロい演劇があったようです。
コーヒーが置いてあって、女性がミルクを入れてくれと頼むと、ハンサムな男が自分でシゴいてコーヒーの中に発射して、「さあ、ミルクですよ。」と言う場面があるのです。
マフィアが支配していたのは、革命前の話ですから、1950年代以前の話だと思います。
今のAVでもなかなかやらないシーンですけど、人間の考えることは昔から似ていたので昔からゴックンシーンがあったのかも知れませんね。(笑)
ただし、今のキューバは前述しましたように、社会主義国ですので、ポルノ産業はありませんし、ゴックンのサービスを行う風俗店も公式にはありません。
昔のマフィアが支配していた頃のキューバでは、ストリップだの売春だのと色々行われていたようです。
要は、それらの性産業の施設から、性の要素を取り除いて観光収入を得ているのです。
日本でも、と言いますか世界的にそうでありますように、夜の世界はマフィアに近い人たちが関わっているからこそ面白みがあるとも言えます。
パコパコは出来ないの・・・・・??
何度も、社会主義国的なキューバの特徴を書いてきましたので、パコパコは出来ないのか気になる人も多いと思います。
もしも、無事に過ごしたいなら、売春産業や売春婦と関わるのは止めたが良いでしょう。
社会主義国では基本的に売春は違法だからです。
もしも摘発されて捕まったら、日本や欧米のように簡単に済ませてはくれないかも知れません。
ただし、やはり人間が住んでいるのですから、違法であるとは言え、一回いくらでヤッている人たちもいます。
いわゆる繁華街であるような風俗店と言うものは基本的に存在せず、フリーランサーのような感じです。
女の子たちは積極的です!!(笑)
こんなに色々と不便なキューバのことを書いて行こうとする気が無くなるかも知れません。
しかし、キューバには魅力があります。
世界中のラテン系の「ヤリタイ!踊りたい!」というようなタイプの可愛い女の子が旅行で来ていると言うことです。
またキューバの女の子自体もラテンのノリですごく明るいです。
7:3くらいの割合で、ラテン系の白人タイプが多いです。
前述したように、恋愛には積極的ですから、機会があれば声を掛けてナンパしてみると良いでしょう。
情報が開けている資本主義の国々と違って、純朴でありながらも積極的だと感じられるでしょう。
服装もラテンのノリでやたらとエロい感じの女の子も多いです。
因みに、ゴムはしっかりと付けておくことをオススメします。
結構、ヤッテいる場合は、軽い病気なども持っているかも知れませんので、気を付けましょう。
男と女の営みも盛ん?!
キューバは社会主義国なので、恋愛などにも統制がキツイのか?と思われるかも知れ無いですが、実は男女の恋愛については非常に盛んです。
夜のバーで下ネタ系の話をしても、あまり抵抗無く聞いてくれたりします。
何故かと言いますと、実は町全体が情報統制されているために、雰囲気自体が古いのです。
なんとなく、60年代や70年代のような雰囲気が漂っています。
なんもヤルことね~な~みたいな田舎こそ、パコパコが盛んになるように、ここでも盛んなようです。(笑)
キューバではモテる男とかになると、彼女が何人もいたりするようです。(笑)
あまり表だってご紹介は出来ませんが、薬局などに行くと精力剤なども販売しています。
キューバの風俗・夜遊び一覧
いよいよ本題です。
何となく、社会主義の雰囲気やラテンの雰囲気や街並みを楽しみたい人なら、それだけでも良いかも知れませんが、夜遊びしたい人にはもっと色々と知りたいでしょう。
今のキューバの夜遊びには何があるのでしょうか?ご紹介していきたいと思います。
マレコンの立ちんぼ
引用:http://cuba-club.net/havana_night_malecon/
首都ハバナの最北部にある「マレコン通り」という海岸沿いの通りが、立ちんぼストリートになっています。
若者達のたまり場みたいになってるので、普通の友達グループなどもいるのですが、夕方から夜にかけて、ポツポツとそれらしき女性が立っており、歩いていると声を掛けてくるので一発で解ります。
ピークは20時~23時くらいです。
女の子の人種は、混血系6割、白人系2割、黒人系2割といった具合です。
キューバでは混血がかなり進んでいるので、正直パッと見ただけでは何系なのかわかりません。
しかし、キューバでは人種関連の話はセンシティブなので、あまり突っ込まない方が良いです。
周辺には警官も結構います。当然ながら警官の目の前で連れ出すようなことをすると、リスクが高いので、一応警官の目は気にした方が良いと思われます。
<料金相場>
20~40CUC(およそ2,000円~4,000円)
クラブやトロピカーナ
キューバでは、スペインなどのヨーロッパなどからも観光客としてカワイイお姉ちゃん達が来ています。
何を目的に来ているか?と言うとクラブで踊るために来ています。
キューバは良いクラブなどが多いようです。
更に、トロピカーナと言うキャバレーがあります。
キャバレーと言っても日本人の想像する女の子が隣に座ってお金を払ってお酒を飲むと言うタイプのお店ではありません。
水着に近いような格好をした女の子たちが脚を高く振り上げる踊りを鑑賞すると言うものです。
売春などでは無いので、旅行会社などを通じて真面目なツアーでも募集しているようです。
ストリップまではやっていないのですが、キューバ人の女の子たちの踊る姿を見たいかたにはオススメです。
メイド喫茶
実はキューバにはメイド喫茶のようなものがあります。
ベティブームをモチーフにした感じです。
https://www.worldtimes.co.jp/photonews/48208.html
外から見た感じはピンク一色で本当にいやらしいです。
日本の風俗店よりも更にいやらしくヤバい雰囲気をしています。
マジで中では売春でもやっているんじゃないか?レベルの雰囲気です。
しかし、中に入っても売春なんか出来ません。(笑)
外国人料金で非常に高い料金でジュースを飲むだけです。
単にメイドの恰好をしたチョイエロい服装をしたお姉ちゃん達がいると言うレベルです。
口説けば良いのかも知れませんが、基本的に口説くためのお店でも無いので余程向こうが惚れている以外は止めたが良いでしょう。
前も書きましたように、一応、社会主義国です。(笑)
キューバ現地情報
さて、キューバに行きたくなった人たちも多いかも知れませんので、現地情報について、もう少しお伝えします。
治安は?
これについては、他のラテン諸国と比べると遙かに良いです。
夜に銃を持った強盗に襲われるというようなことは滅多にありません。
社会主義国で国が統制をしているので、治安も良いのです。
観光業が主な国の収入源なので、外国人観光客に対して犯罪を行うと、非常に罪が重いとも聞いたことがあります。
ですから、治安も良いのです。
英語は通じるの?
基本的に英語は通じません。
観光地の中でも特殊な高級ホテルとかでなら通じるレベルです。
支払いがクレジットカードで出来る施設がまあまああるので、便利です。
保険やビザについて
キューバに本気で行きたい場合は、アメリカ系以外の保険に入る必要があります。
更に、ツーリストカードと言うビザのようなものも事前申請が要ります。
それから、航空券はカナダ経由だと良いですが、アメリカ経由だと無理です。
なんだかんだ言って、アメリカと対立して来た時期がありますから、厳しいのです。
ただ、これだけ面倒な入国のご褒美でしょうか?
入国審査官の服装が網タイツでエロいのです。
それだけでも嬉しいと思います。(笑)
インターネットはどうなの?
基本的にインターネットも接続がすごく悪いです。
グーグルやフェイスブックなどアメリカ系の資本のものは直接アドレスを入力しないと辿り着きません。
WiFiを使いたい場合は一泊二万くらいはする高級ホテルに泊まらないといけません。
キューバのまとめ
ざっくりまとめると
- キューバは基本的に社会主義国なので、治安も良い。
- 表向きは風俗はないが、売春は普通に行われている。
- 店で遊ぶというより道や偶然の出会いを狙った方が面白い。
- 人懐っこくて女の子も遊び好きな感じなので、非常に楽しみやすい。
- マフィアが残したトロピカーナなどのエロい財産がありますから、鑑賞するだけでも十分に楽しめるでしょう。
となります。
ただし、社会主義国なので、政府の批判や政治的なことに首を突っ込むのは止めましょう。
ロクな事にならないと思います。
世界の国には様々な風俗・夜遊びがありますのでこちらも参考にどうぞ。
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