「キングスクロス」はシドニーにある有名な歓楽街の一つです。
ベトナム戦争時にナイトライフのメッカとして発展したエリアになります。大きさとしてはそこまで大きくはないのですが、繁華街としてはシドニー随一といっても過言ではありません。
キングスクロスには、ストリップ、置屋、立ちんぼなどの夜遊びを楽しむことができます。
この記事では、キングスクロスの風俗・夜遊びの仕方について詳しくご紹介していきたいと思います。
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キングスクロスとは?
キングスクロスはシドニーの中でも、かなり特殊な位置付けの場所です。日本でいうと歌舞伎町のような場所と言えると思います。
ごつい兄ちゃんとか、ホームレスなど、パッと見、ヤバそうな雰囲気が漂っています。しかし、意外と治安は悪くないです。むしろ、街角街角に警官が立っていたりするので安全だったりします。
なので、必要以上にビクビクすることはありません。とはいえ、海外ですから一般的な常識の範囲で注意していれば大丈夫です。
昼間は一見、普通のオシャレな街並みなのですが、夜になると一変します。アダルトショップや風俗などなど、いかにも夜の街!という雰囲気になります。
この街では基本的にぼったくりはありません。
元々、ギリシャからなどの船員がよって来るので、そのストレス解消のために商売が始まったようですから、まあ、真っ当に商売しても顧客が付くので、ぼったくりをしてもしょうがないからでしょうかね。
ちなみにオーストラリアでは風俗は合法ですので、安心して遊んでくださいね^^
キングスクロスの場所
タウンホールから歩いて30分ほどで着きます。一番の目印はコカ・コーラの大きい看板がありますので、これを目指してみてください。
ダーリングハーストロードという通りがキングスクロスのメインストリートとなります。
キングスクロスの風俗の種類と料金相場
キングスクロスの一番のメインはストリップと置屋になります。ストリップで軽く飲んだ後に置屋へ。というのが王道でしょうか。
オーストラリアドル為替レート
1ドル=87円
(2017年10月29日現在)
ストリップ
アメリカン風俗の王道ですよね。欧米はオープンな感じに遊ぶ人が多いので、どちらかというとエンターテインメントに近いですが、ここでは金髪の裸のおねえちゃんを拝むことができます。
店内に入ると、床から天井までつながっているポールでダンスしている女の子がいます。
客席で女の子のダンスをみるだけ~でも良いのですが、気に入った子がいたら指名して別途プライベートダンスを頼むこともできます。
<料金相場>
入場料:AUD30(およそ2,600円)
プライベートダンス:AUD75(およそ6,525円)
<有名店>
ドリームガールズ
ポーキーズ
置屋
日本でいうところの「ちょんの間」というやつですね。ソープのように、マッサージやら恋人みたいな時間やらはなくて、基本的にはエッチして終わり!というような場所です。
中にはアジア系の女の子がいるお店もあるようですが、オーストラリアまで旅行に行ってわざわざアジア系をチョイスするのか??という感じですよね。もちろん、シドニーに住んでいる人にとっては有り難いかもしれませんが。
<料金相場>
白人系
30 minutes:AUD220(およそ19,000円)
45 minutes:AUD280(およそ24,000円)
アジア系
30 minutes:AUD40(およそ3,500円)
45min:AUD55(およそ4,800円)
60min:AUD65(およそ5,600円)
<有名店>
Tiffany’s(ティファニーズ)
MISTYS(ミスティーズ)
Wild Orchid(ワイルド・オーキッド)
The Penthouse(ザ・ペントハウス)
立ちんぼ
皆さんおなじみのいわゆる「ストリートガール」です。道で個人的に営業しているおねえさん達ですね。
お店よりは安価であるケースが多いようですが、当然ながら個人間の取引になるため、もろもろと注意が必要となります。
キングスクロス体験談
(投稿者KENさん)
これは、私が大学時代のお話です。オーストラリアに文化を勉強しようと来てみました。
ついでに夜の文化まで勉強してしまいました。(笑)
日本を出発して半日以上経って、ようやく、オーストラリアに着きました。
空港のお土産屋さんを見ても、さすが、イギリスの元植民地だっただけあって、英語はイギリス英語に近く、女性も金髪、青い目でモデル体型、胸も大きく、美人ばかりがいます。
さっそく、ムラムラして来ました。(笑)
私が向かったのはキングスクロスのホテル、ここら辺は、ストリップやらエッチ系の店が沢山、沢山ありまくる所です。
値段も、そんなに高く無く、女の子と遊べるらしいのです。
もちろん、動物園に行ったり、伝統文化を体験したり文化的なことも勉強しますが、勉強ばかりでは肩が凝ると言うものです。
たまには発散しなくてはなりません。(笑)
さっそく、ホテルに着きました。
泊まるのは、ラブホテルじゃ無く普通のホテルです。(笑)
昼間は案外普通の街なのですが、夜になると完全に、売春宿やストリップがオープンし始めるので、全く違った様子で、完全にエロエロな街へと変貌します。
昼間は文化的なことを勉強するために、動物園でディンゴやコアラを見に行きましたが、夜は私が動物へと変貌します。(笑)
置屋に挑戦する
まず、ホテルからあまり遠くに離れたくは無いので、近くをウロウロしていると、それらしきお店が見えたので、中に入ります。
受付の経営者?は中年の女性でした。
プレー代金を聞いてみると1万円ほどです。当時はオーストラリアも物価が安かっただけでなく、海外では、こういうお店は日本より遙かに安いのです。
日本ではソープ嬢、を『泡姫』と言うようにお姫様扱いをしますが、海外の多くのお店では『売春婦』と言うカテゴリーであり、かなり低く見られているのが現状です。
日本は男尊女卑、欧米はレディーファーストと呼ばれていますが、これは売春婦には当てはまりません。
経営者がサボって客を取らない女性の胸倉を掴むと言うこともあるようです。
しかも、どういう類の女性かと申しますと、銃やドラッグなどの温床であるような場所が多く、薬をやっているような女性もお店にはいるようです。
閑話休題(それはともかく)
まず、受付ではお金を払うことなく、階段の前あたりに連れて行かれて、女の子を一人一人会わせて見せてくれて、話が合った場合は、プレー料金を中年女性に払い二階に連れて行ける感じです。
私の場合、実は精子を飲ませるごっくんと言うプレーが好きなので、一人一人交渉していきます。
「Can you swallow my cum?(精子は飲めますか?)」と尋ねます。
笑いながら「No!(ダメよ!)」
と言う回答が何人も続きます。
そして、その回答が、女の子の待合室に伝わって行くようで、女の子が全員大笑いしています。
当時はまだ、オーストラリアには、日本におけるごっくんブームがそれほど伝わって無かったようで、みんな大笑いしていました。
勿論、白人さん達の多くはごっくんがプライベートでは出来たりしますが、お店の中では嫌だと言うことでしょうね(笑)
そうして、何人も顔合わせをしてくれるうちに「いくら出す?200ドル上乗せならOK」と言ってくれるスレンダーな美人に当たります。
もしかしすると他にも飲んでくれる美人がいるかも知れないので
「ちょっと考えてから・・・」
と言うと「OK返事を待っているわ。」と言い次の女の子にシャッフルしました。
でも、やはり、飲んでくれる女の子はその女の子しかいないので、その女性に決めることにしました。
二階に上がると、まず、チンコをチェックされます。
飲んで良いのか、病気が無いかを確かめるために、じっと見てくれました。
実は、昔、格闘技の練習で外国人にサオ辺りに蹴りを喰らって、少し切れた跡があったのですが、「これは何?」と驚いて言われてキチンと説明すると「OK」と言われ、精飲OKの許可が出ました!
声には出しませんでしたが「やった~!」と思いましたよ。(笑)
初めて白人に精液を飲ませられると言うことに興奮しました。
セックスは騎乗位と正常位で楽しい感じでしたが、ごっくんが目的であったので、時間が来るギリギリまで、突くことにしました。
そして、そろそろと言う時に「Open your mouth!(口開けて!)」と言い、汚らしい私の精子が美人の白人の口内に発射されました。
日本のエロビデオでやるように、口を開けて見せて欲しいので、「Don`t swallow soon!(すぐに飲まないで!)」と言うと「What??(え、なに?)」と言うような感じで驚いていました。
すぐに飲ませるのが、普通の恋人などでのプレーなので、エロビデオのように口の中を見せると言うことを知らないのでしょう(笑)
そして、確かめて「飲んでOK!」との許可を出すと喉元を通り、精子が美人の白人の胃袋に入りました。
エッチが終わり、時間も少しだけあるので、立ち話で会話を楽しもうとして
「恋人の精子は飲んでいるの?」と私が質問すると
「オーマイガー!しまったわ!」
と何かを思い出したように言われたので「どうしたの?」と言うと
「恋人は私が他の男の精子を飲むとキレるのよ!!」
とその場には恋人もいないのに一人でべらべら話し始めました。
こういう所に勤める女性に多いのですが、ハスキーボイスで、落ち着きが無く自分のペースでペラペラ話すタイプで、オーストラリア訛りもあるために多少聞きにくい英語でした。
そして、お互いに裸のまま、立ち話をしていると、突然抱きつき、私をギューッと抱きしめると爪を私の皮膚にめり込ませるくらい立てて来ました。
「何で爪を立てたの?」と聞くと
「恋人の話をしたからお仕置き!(笑)」
と言うような事を言いました。
何故か話が飛んで、射撃とかが好きで射撃場とかにも行くとか言う話になりました。
その後
「ここら辺で私は、アジア系の男に、この前銃を突きつけられて有り金全部取られたから気を付けたが良いよ。」
と言うような話をしてくれました。
ああ、だから、ここら辺を私が歩くと警戒されていたのか・・・(笑)と少しわかりました。
立ちんぼと対戦
後日、オーストラリアにある寿司屋に寿司を食べに行きました。
その帰りに、路上で店の前で直接客引きをしている目のぱっちりした可愛らしい日本人が好みそうなタイプの金髪白人に出会いました。
呼び止められたので「いくらか?」と聞くと「50ドル」と言われ5000円ほどです。
「OKだけど・・・ゴム無しで咥えられる?」と聞きました。
「OK!30ドル」と言われました。
「精子飲んだら?」と聞くと
「飲む場合は50ドル」と言われました。
「咥えるのと合わせて80ドルてこと?」と聞きました、ここら辺はハッキリしとかないとトラブル場合もあります。
「ううん、違う、飲む場合は咥えることもサービスに含まれて50ドル、セックスだけなら50ドルだけ。」と説明されました。
セックスとごっくんと合わせてトータルで100ドルです。
悪くないと思い「OK」と言い、お部屋に行き、シャワーも浴びずに挿入です。
時間を忘れて、腰を振りまくっているとお店から電話があり、彼女はベッドの横の電話を取り、電話をしながら、私にこう告げました「これで終わり!もうタッチも出来ないよ!」と手で合図をしながら言いました。
何故か、そのビジネスライクな言葉に興奮して、扱いているとイキそうになり「すぐイクっ」と電話を掛けている最中に頭を振り向かせると、口内発射させてくれました。
「けど、プレイは終わったから50ドル追加」とか言って、1分過ぎただけでもドルを要求しましたが、何故かそういう駆け引きする感じがエロい売春婦ぽくて可愛かったので、そのまま払いました。(笑)
別にお店には多分そういう決まりも無さそうなので、多分、お小遣いにしているのでしょう。
自分のポケットに直接入れていました。
帰りは、ホッペにキスをしてくれましたが、他のお店でもこういう感じでしたし、他のお客もされていたので、恐らくそういうサービスなのでしょう。(笑)
では、もし、オーストラリアに行く機会があれば、合法な女遊びをお楽しみください。