関西でソープランドと言えば、神戸の福原と大津の雄琴(おごと)が特に店舗数が多く有名です。雄琴のソープランドには様々な形態のソープランドがあります。その中でも今回、丸の内商事に行って参りましたので紹介したいと思います。丸の内商事は、社長と秘書という関係で、セクハラや社内恋愛が発展して情事に及ぶという感じです。
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料金
料金は50分15,000円、65分23,000円、85分28,000円ですが、平日予約なしで15時までに来店した場合、パネル指名料込みで65分18000円、85分23000円というサービスがあったのでこれを用いました。この他にもいくつかの割引サービスがあるので、うまく活用すると良いと思います。
体験談
お店に着くと、受付に案内されます。そこで今すぐ案内できる秘書のパネルを2~3枚見せてもらいました。前に来た時は天候不良で選び放題だったのですが、今回は少なかったです。車も多く止まっていました。1人が新人だということなので、その子を指名しました。その後、待合室で備え付けのエロ本を読みながら出されたお茶を飲んでいると、案内がきました。エレベーターの扉が開き本日の秘書と対面となりました。パネルより少し落ちますが、十分かわいい子でした。
エレベーターの中ではしっかり抱合い、ついでにお尻も触りました。部屋に着くと、デスク・椅子とベッドがあり、椅子に座ります。ここであらためて自己紹介をして服を脱がされます。こうして裸の社長をスーツ姿の秘書が風呂場で洗います。身体を洗い終えると、二人でベッドに行きました。裸の社長がスーツ姿の秘書に覆いかぶさりました。秘書が受け入れ準備を完了しているのがわかると、コンドームを着けさせます。そして秘書は着衣のまま犯されたのでありました。
一戦目が終わった後、湯船に浸かって休憩します。丸の内商事は、部屋が広く風呂場も広いので、マットをするスペースは十分にあるのですが、この店では一切ありません。風呂場の規模に遭わない浴槽が一つあります。この浴槽で裸の秘書と世間話をしながら秘書の身体を触っていると、復活してきたので再度ベッドに行き全裸と全裸で2回戦を楽しみました。
その後、身体を洗っていると時間が来たので服を着て退室しました。帰りのエレベーターの中でも熱い抱擁とキスを交わして別れを惜しみました。最後に、上がり部屋のような区画で、アンケートを書きながら送迎を待ちました。
まとめ
セクハラは御法度です。職場での情事もやればタダでは済みません。秘書がかわいいからと言って、胸に手を入れたらどうなるか…。ですが、ここは大丈夫です。この秘書系のソープ、本指名で何度も入っている子であれば変わってきますが、普通は洗体が最初にあります。この時、社長は裸で秘書はスーツ姿という不思議な状態になってしまうのが難点です。