皆さんはセフレ募集掲示板というものがあるのをご存知でしょうか?
なんだか今日は無性にエッチしたい気分だ。
そんなヤリタイ時に自由にエッチができるセフレがいたらなぁ・・・
誰しもそんな風に思ったことがあると思います。私はしょっちゅう考えていますw
男はもちろんですが、女だってヤリタイものはヤリタイ。あまり知られていませんが、じつはこれ鉄板なんです。
割り切った関係の人が欲しい女性もたくさんいます。
ましてや、今は肉食女子の時代ですから、かなり積極的に誘ってくる子もいます。
実際のところ、セフレ募集している女性はいつの時代も一定数いるのです。
結論を先に書いておくと、エッチな女の子がセフレを募集している掲示板があります。
それはセフレ募集掲示板Aやセフレ募集掲示板Bなどです。
セフレ募集している女性と知り合う場所とは?
では、そんな女性とどこで知り合うのか?
実はいたるところにチャンスはあります。
職場や学校、クラブなどは出会いの代表格として有名なのは周知の事実ですね。
特に職場の上司と部下の関係だと、比較的男女の関係に発展しやすいとか。
でも、そういったシチュエーションにいる人なら良いですが、みなさんそうとは限らないですよね?
私の職場にいる女性なんて、おばちゃんがほとんどで、若くても可愛くなかったり・・・^^;
しかも、職場で男女関係になったはいいけど、その後バレたり、揉めたりした日には目も当てられないような悲惨な目に遭うことも・・・
女性側もそこまでリスクを追ってまで、エッチな関係になりたいとは思わないわけです。
社内で「あいつはヤリマンだ」なんて言われたくないですからね。会社に居づらくなりますし。
では、そんな人がどうするかというと、やはりネットでの出会い、つまり出会い系サイトを使ってるわけです。
人間関係が近くなければ、周りにはバレないですからね。
セフレ募集している女性との体験談
ここからは実際に私が体験したことを話したいとおもいます。
いつも使っていた出会い系サイトのセフレ募集掲示板で募集しました。
募集してみると、何人か反応があるので、良さげな子に絞ってメッセージのやり取りを始めます。
プロフィールをみつつ、性格はサバサバしてそうで、スタイルも良さそうな子。できれば可愛い子がいいですよね。
実際のところ、会ってみないとわからないですが、メッセージのやり取りでも、滲み出てくるものはありますので、可能な限り見極めます。
この時、知り合った子は26歳の人妻(仮称Eちゃん)でした。
セフレにしやすい女性ランキングでも上位に入る人妻ちゃんです。
子供は一人いるものの、旦那とは仲が悪いわけではないけど、夜の営みについてはだいぶご無沙汰みたいで、悶々としてる感がプンプンと漂ってきます。
これはヤルしかねえな。って感じでしたw
メッセージでお互いの話をしつつ、何回かやり取りします。
いきなり会っても良かったのですが、ある程度暖めておいてから会ったほうがあちらも安心できると思います。
あくまでも紳士を装いますw
新宿で待ち合わせると、Eちゃんが来ました。
自己申告通り、身長は160cm台で高め、少したれ目で大人の色気がムンムンと漂ってくる感じの良い女性でした。
正直好みです。
会ってからマックで少しお茶をして、他愛もない話。この間Eちゃんは後ろめたさからか、ちょっとそわそわしてましたね。
30分ほどお茶をした後に、「行こうか」といってホテルに向かう。
ホテルが満室だったので、待合所で待っている間、太ももに触ってみると、
「あん・・・」
と桃色吐息。
たまらん。。。こっちも濡れてきてしまった。
ようやく部屋が空いて、部屋に入るなり抱きつく。
もう貪るようにという表現がピッタリというくらい、お互いに求め合いました。
洗面所に移動して鏡の前で、後ろから少し乱暴に脱がしていった時の、あの表情。今でも忘れられません。
ベッドに移動し、手マンで逝かせてから、びしょびしょになったアソコに息子をぶち込んでやりました。
かなり満足した様子で、別れ際に「次いつ会える?」だって。
この後、2年以上に渡って定期的にエッチする関係になりました。
セフレ募集掲示板まとめ
女性は面白いもので、自らセフレ募集の掲示板にいるくせに、軽すぎるノリだと釣れなかったりします。
まあ、遊びたい気持ちはあってもあくまで「安全・安心」にというのが基本なのでしょう。
特に人妻などの場合は、色々なリスクがありますからなおさらです。
なので、まずは信用してもらう必要があります。
例えば、「身元をばらさない人かどうか?」「盗撮などして動画を売られないだろうか?」「乱暴な人じゃないだろうか?」
というような心配をするようです。
お互いにエロ全開なのですが、あくまでも「紳士」であることを強調しましょう。
仲良くなってからは変態全開で大丈夫です。むしろその方が喜びますよw
セフレについてはこちらも参考にどうぞ。