
タイを代表するビーチリゾート「パタヤ」。
昼は海やマリンスポーツを楽しめる街ですが、日が沈むと顔つきが一変します。
ウォーキングストリートやLKメトロなど、夜遊びスポットは街中に点在。
なかでも根強い人気を集めているのが「マッサージパーラー(MP)」です。
とは言え、いざ現地に立つと、
「どんな仕組みになっているの?」
「料金はいくら用意すればいい?」
「言葉が通じなくても大丈夫なの?」
といった疑問をお持ちではありませんか?
そこでこの記事では、現地の最新事情をもとに疑問を解消していきます。
具体的には、
- マッサージパーラー(MP)の基礎知識
- 入店から退店までの仕組みと遊び方
- 2026年現在も営業中のおすすめ2店舗
- 安全に楽しむための注意点とよくある質問
の順番にご紹介していきます。
最後まで読めば、パタヤの夜を楽しむ知識がひと通り身につくはず。
閉店情報や最新の相場も反映した実用ガイドとしてご活用ください。
パタヤのマッサージパーラー(MP)おすすめ2選の比較表
まずは、今回紹介する2店舗の立地と特徴、料金の目安を一覧表にまとめました。
滞在エリアや予算に合わせて、行きやすいお店を選ぶ参考にしてください。
| 店舗名 | エリア・主要な立地 | 施設の特徴・おすすめな層 | 料金相場の目安(バーツ) |
|---|---|---|---|
| ハニー1(Honey 1) | セカンドロード沿い(ソイ11付近) | 圧倒的な在籍数と知名度を誇る老舗。初めてのマッサージパーラー(MP)体験に最適 | 2,000〜3,500バーツ程度 |
| ハニー2(Honey 2) | セカンドロード沿い(ハニー1より北側) | 設備が新しく清潔感に溢れる。落ち着いた空間を求める層向け | 2,500〜4,000バーツ程度 |
(※1バーツ=約4.8円で計算しています。料金は時期・クラス・交渉で変わるため、あくまで目安です)
なお、パタヤのマッサージパーラー(MP)はコロナ禍を経てお店の数が大きく減りました。
現在も営業しているのは、ハニーグループの2店舗のみです。
かつて有名だったサバイ系列やPPボディマッサージなどはすでに閉店しています。
ネット上には閉店した店舗を紹介したままの記事も多いため、情報の新しさには注意してください。
パタヤのマッサージパーラー(MP)とは?
まずは基礎知識から押さえていきましょう。
仕組みを知っておくだけで、現地での心理的なハードルはぐっと下がりますよ。
マッサージパーラー(MP)の概要と施設の特徴

マッサージパーラー(MP)とは、入浴設備付きの個室でくつろげる大人向けの施設です。
日本でいうソープランドに近い業態で、現地では「ボディマッサージ」と呼ばれます。
街中のタイ古式マッサージ店とはまったくの別物。
独立した大きな建物にネオン看板を掲げ、1階が受付とひな壇のロビー、上階が個室という造りが定番です。
入店してまず目に入るのが、「ひな壇」や「金魚鉢」と呼ばれるガラス張りの待機ルーム。
ドレスアップした女性がずらりと座っていて、胸元の番号札とクラス(料金帯)を見ながら指名します。
個室には大きなバスタブと広いベッドを完備。
誰にも邪魔されないプライベートな空間で、ゆっくり時間を過ごせます。
そして最大の安心材料が、料金が明確な前払い制であること。
指名した時点で総額が決まるため、ぼったくりの心配はほとんどありません。
昼過ぎから深夜まで通しで営業するお店が多く、明るいうちから遊べるのもマッサージパーラー(MP)ならではの魅力です。
バンコクの店舗との決定的な違い
パタヤとバンコクの違いは、「店舗数」と「料金」の2つに集約されます。
①店舗数:パタヤは2店舗に集約
バンコクは高級店から大衆店まで選択肢が豊富です。
一方パタヤは数えるほどしかなく、現在はハニーグループの店舗が中心。
その分お店選びに迷いにくいのが利点です。
1回10バーツほどのソンテウ(乗り合いのトラック型タクシー)を使えば、1日で各店舗の見比べることもできます。
②料金:同じ予算で上のクラスを狙える
バンコクには一晩で数万バーツかかるVIP向けの高級店もあります。
一方パタヤは全体的に控えめな価格設定。
同じ予算でもワンランク上のクラスを指名しやすいのが魅力です。
都会的なバンコクとは違い、ビーチリゾートならではのゆるい空気のなかで遊べるのも、パタヤならではのよさでしょう。
つまりパタヤは、選びやすさとコスパで勝るエリアといえます。
パタヤのマッサージパーラー(MP)の仕組みと遊び方
ここからは、入店から退店までの流れをステップごとに見ていきましょう。
- 入店からひな壇(金魚鉢)での女性の選び方
- クラス別の料金システムとキャッシャーでの支払い
- 個室への移動とサービスの流れ
- サービス終了後の退室とチップの渡し方
順番に一つずつ解説していきます。
1. 入店からひな壇(金魚鉢)での女性の選び方

女性選びは、ソファに座ってじっくり眺めるだけでかまいません。
入店すると、「コンチア」と呼ばれる案内係のスタッフが出迎えてくれます。
案内に従って、ひな壇正面のソファへ。
ドリンクを聞かれますが、必ず頼まないといけないわけではありません。
周りを気にせず、自分のペースで座っていて大丈夫です。
飲み物を片手に、ガラスの向こうの女性たちをゆっくり眺めるのが最初のステップです。
女性は番号札をつけていて、札や衣装の違いでクラスが分かれています。
好みのタイプを伝えると、条件に合う女性を近くまで呼んでくれることも。
服装はTシャツに短パンのようなラフな格好で問題ありません。
すぐに決める必要はないので、納得いくまでじっくり選んでください。
気に入った女性が見つかったら、コンチアに番号を伝えて指名完了です。
ちなみに見学だけで帰っても嫌な顔をされないので、まずは雰囲気を見に行くのもアリですよ。
2.クラス別の料金システムとキャッシャーでの支払い
パタヤのマッサージパーラー(MP)は、完全前払い制なので、追加請求の心配はほぼありません。
遊ぶ前に総額が確定するため、予算管理もしやすいです。
料金は女性のクラスによって変わります。
- スタンダードクラス:2,000〜2,500バーツ(約9,600〜12,000円)
- モデルクラス:3,000〜4,000バーツ(約14,400〜19,200円)
わからなければ、コンチアに聞くとクラスごとの料金を教えてくれます。
また、パタヤのマッサージパーラー(MP)には値引き交渉の文化があり、自分の足で来た客には割引を提示してくれることも。
逆に客引き経由で入店するとマージンが上乗せされるため、必ず自力でお店へ向かうのが鉄則です。
「安くするよ」と声をかけられても、仲介料の分だけ結局割高になると覚えておいてください。
支払いはキャッシャーで現金払い。
案内してくれたコンチアには、20〜100バーツほどのチップを渡すとスマートです。
3. 個室への移動とサービスの流れ
個室では、女性のリードに身を任せるのが一番リラックスできます。
支払いが済むと、指名した女性が迎えに来て一緒に上階へ移動。
個室にはバスタブ(部屋によってはジャグジー付き)と大きなベッドを完備しています。
まずは女性がお湯を張ってくれるので、一緒に入浴して体を洗ってもらいましょう。
南国でかいた汗を流したら、ベッドへ移動して大人の時間へ。
焦らずゆったり構えるほど、心地よく過ごせるはずです。
所要時間は、入店から退店までおおよそ90分〜2時間が目安です。
会話はボディランゲージと笑顔があれば十分なので、言葉の心配はいりません。
4. サービス終了後の退室とチップの渡し方
退室時は、女性に300〜500バーツ(約1,440〜2,400円)のチップを渡すのが慣習です。
時間が終わったら、シャワーで汗を流して身支度を整えます。
女性が着替えを手伝ってくれたり、飲み物を出してくれたりすることもありますよ。
サービスに満足したら、少し多めに渡しても喜ばれます。
チップは大げさに構えず、お礼の言葉と一緒にさっと手渡すのがスマート。
気持ちよくお別れできれば、次に訪れたときにより良い時間を過ごせるはずです。
パタヤのマッサージパーラー(MP)おすすめ2選
ここからは、2026年現在も営業している2店舗を順番に紹介します。
いずれも同じハニーグループのため、基本システムは一緒です。
その上で立地や施設の雰囲気は意外と違うので、滞在先や好みに合わせて選んでみてください。
ハニー1(Honey 1):パタヤのマッサージパーラー(MP)の代名詞的な老舗

ハニー1があるのは、セカンドロードのソイ11——通称「ソイハニー」の中ほどです。
もともとホテルだった建物を改装した店舗で、通りの呼び名になるほど長く親しまれてきました。
夜になると「HONEY」の大きなネオン看板が灯るため、初めてでも迷わずたどり着けるはずです。
ウォーキングストリート方面からであれば、ソンテウと徒歩を組み合わせて気軽に向かえます。
ソイハニー自体が飲み屋やマッサージ店の集まる通りなので、遊びの前後に食事や一杯を挟むにも困りません。
クラス別の料金と在籍の傾向
料金の目安は2,000〜3,500バーツほど。
クラスごとにバッジの色で区分されているので、一目で価格帯を判断できます。
長く営業を続けてきたぶん客層も幅広く、予算に合わせて選べるようになっているのも安心材料のひとつでしょう。
在籍する人数や顔ぶれはタイミングによって大きく変わるため、女性が集まりやすい夕方以降の訪問がおすすめです。
気になる相手が見つかったら、コンチアに割引を相談してみる価値はあります。
初心者が安心して楽しめる理由
長年の営業でスタッフが外国人対応に慣れており、なかには簡単な日本語を話せるコンチアもいます。
入店から退店までの流れがきちんとシステム化されているため、初めてのマッサージパーラー(MP)体験でも戸惑うことは少ないはずです。
まずはここで一連の流れをつかんでから、残りの2店舗を回る——これが定番のコースといえるでしょう。
料金相場の目安:約2,000〜3,500バーツ
おすすめな人:まずは定番の老舗から体験したい方
ハニー2(Honey 2):ノースパタヤ唯一の大型マッサージパーラー(MP)

ハニー2があるのは、セカンドロードを北へ進んだソイ3付近、ビッグC(ノースパタヤ店)の向かい側にあたるエリアです。
セントラルマリーナからも近いため、ノースパタヤ側のホテルに滞在しているならば、特におすすめです。
バイクや車で移動する方にとっては、地下駐車場が備わっているのもありがたいポイントです。
かつてこの一帯はマッサージパーラー(MP)が軒を連ねる地区でしたが、時代の流れとともに一軒また一軒と姿を消し、現在も営業を続けているのはハニー2のみとなりました。
大きなひな壇とクラス分け
最大の魅力は、選択肢の多さです。
時間帯が良ければ、大きなひな壇に50人規模の女性が並ぶことも。
入ってすぐ左手が上位クラスのひな壇で、料金帯は大きく上・中・下に分かれています。
ソファ席からは柱で見えにくい位置もあるので、遠慮せず近くまで寄って選ぶのがコツです。
料金の目安は2,500〜4,000バーツとなっています。
上のクラスほど日本人好みの女性が多い傾向なので、迷ったら中位以上から選ぶと失敗しにくいでしょう。
日本人が遊びやすいと評判の理由
日本人を含むアジア人向けのラインナップと評価されることが多いお店です。
Wi-Fiが使えてクレジットカード払いにも対応しており、設備面の使い勝手も良好。
落ち着いた環境でゆっくり吟味したい方に向いています。
料金相場の目安:約2,500〜4,000バーツ
おすすめな人:豊富な選択肢からじっくり選びたい方
パタヤのマッサージパーラー(MP)を安全に楽しむための注意点
パタヤのマッサージパーラー(MP)はシステムが確立された遊び場ですが、海外である以上、最低限の自衛は欠かせません。
- セーフティボックスを活用した貴重品管理
- 相手への敬意を忘れないマナーとNG行為
この2つは必ず守ってください。
セーフティボックスを活用した貴重品管理
持ち歩くのは、その日の遊びに必要な現金だけにするのが鉄則です。
パスポートの原本や多額の現金、メインのカードはホテルのセーフティボックスへ。
万一に備えて、パスポートはコピーやスマホの写真で携帯すれば十分でしょう。
また、個室ではシャワー中など、財布から目を離す時間が必ず生まれます。
脱いだ服のポケットに入れっぱなしにせず、自分の目の届く場所にまとめて置いておくと安心です。
遊びに使う現金も、財布とは別のポケットに小分けしておくと管理が楽になります。
相手への敬意を忘れないマナーとNG行為
料金を払っているとはいえ、相手はひとりの人間です。
乱暴な振る舞いや、お店のルールを超えた無理な要求は厳禁。
泥酔した状態での入店も、トラブルのもとになるので控えめにしましょう。
制限時間を守ることも、気持ちよく遊ぶための大切なマナーです。
女性のリードに任せて、現地の文化を尊重する姿勢が何よりのコツ。
敬意を持って接する客には、女性側も自然と良いサービスで応えてくれますよ。
パタヤのマッサージパーラー(MP)に関するよくある質問
最後に、よくある疑問をQ&A形式で3つまとめました。
Q1. タイ語や英語が全く話せなくても大丈夫ですか?
A. まったく問題ありません。
指名は番号を伝えるか指差しでOKですし、支払いも提示された金額を払うだけ。
個室でも身振り手振りと笑顔、「コップンカップ(ありがとう)」程度の単語で十分伝わります。
お店によっては簡単な日本語を話せるスタッフもいるので、大切なのは語学力より、リラックスした態度と笑顔です。
Q2. 支払いにクレジットカードは使えますか?
A. 基本は現金(タイバーツ)を推奨します。
ハニー系列などカードに対応している店舗もありますが、3〜5%ほどの手数料が上乗せされるのが一般的です。
海外ATMも1回ごとの利用料が高く、スキミングのリスクも無視できません。
必要な分だけ現金を用意しておくのが、最も安全で経済的な方法です。
両替はレートの良い市内の両替所で済ませ、チップ用に100バーツ札を数枚崩しておくとスムーズです。
Q3. お店に行くのにおすすめの時間帯はいつですか?
A. 夕方の17〜19時ごろが狙い目です。
出勤する女性が増え始める時間帯で、ひな壇の人数が最も充実します。
多くのお店は午後から営業していますが、夕方は出勤が重なるゴールデンタイムです。
夜が更けるにつれて、人気の女性から順に指名が入り、個室へと消えていきます。
特に週末や連休は混みやすいので、選択肢の多さを重視するなら早めの行動がおすすめです。
まとめ:パタヤのマッサージパーラー(MP)で極上の夜を満喫しよう
パタヤのマッサージパーラー(MP)は、前払いの明朗会計と確立されたシステムで、初めてでも安心して楽しめる大人の遊び場です。
改めて、現在営業している2店舗を振り返ります。
- 定番の老舗で体験したいなら…「ハニー1」
- 選択肢の多さで選ぶなら…ノースパタヤの「ハニー2」
どちらの店舗も前払い制の明朗会計なので、仕組みと相場を先に知っておけば当日の不安はぐっと減ります。
両方ともソンテウで気軽に回れる距離感なので、初日に見学だけのハシゴをしてみるのも面白いですよ。
貴重品の管理と相手への敬意という基本を守って、パタヤならではの癒やしの時間を満喫してください。
パタヤには他にも様々な風俗がありますので参考にどうぞ。
▶パタヤ風俗まとめ



