マカオには回遊魚なる風俗遊びがあるという。
いったい回遊魚とはなんなのか？確かめるべく潜入してみたので、その様子をレポートしてみたいと思う。
※残念ながら回遊魚は摘発に遭い壊滅しました。
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リスボアホテルの回遊魚とは？
マカオの「回遊魚」とはリスボアホテルの地下一階にある円形の通路になっているショッピング街にいる立ちんぼ達のことを指している。
なぜ回遊魚というかというと、彼女達は通路をぐるぐると歩き回っており、その姿がまるで丸い水槽の中を回っている魚のようだからである。
その美しい容姿も相まって、さながら熱帯魚が泳いでいるかのようだ。
マグロなどの回遊魚は泳ぐことをやめると死んでしまう。客を探している彼女達も死んでしまうのかもしれない。
本当にこの名前を付けた人は天才だと思う。
リスボアホテルの回遊魚を求めて
マカオにある噂のリスボアホテルに行ってみた。
１階に行くと、回遊魚とは誰が名付けたのか、まさにグッピーが水槽を回遊してるがごとく、女の子がグルグル歩き回ってる。
立って眺めていると目線を送ってくる。基本的にみんな容姿レベルは高い。
金額はみんな一律で１０００。以前は８００だったようだが相場が上がっているようだ。
見た目が細くて顔が整っている子が居たので、声をかけてみる・・・
上に行く？って感じで合図をされたのでOKと返し、二人でエレベータに乗る。
なるほど、話を聞いてみると、中国本土からやってきて、どうやら中期的にここのホテルに住んでいるらしい。宿泊代も払いつつ利益を出す為には一日何人かの客を取る必要があるようだ。
まとめ
問題のサービス内容だが、見た目はすごく良いけど愛想がない。仕事って感じの雰囲気丸出しでなんとも萌えない。１０００だした割には満足度は低いかな。コスパはイマイチ。
中国人特有の愛想の無さがどうしても出ちゃうんだよね～。好みにもよると思うのだけど、個人的には楽しく過ごせる子じゃないと嫌。
噂によるとサウナとかソープの方が質は高いようなので、そちらの方が良いかも。
※2015年の初めに大規模な摘発があったらしく、現在は回遊魚は全滅していますので注意。回遊魚の生き残りが立ちんぼになって残っているという噂もありますが、マカオで遊びたい人は無難にサウナに行きましょう～
この子達はみんなどこにいっちゃったのかな～。サウナに流れたのか、他のエリアに逃げたのか。。。
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